人生の木

    木      金子みすず

  お花がちって
  実が熟れて、

  実がおちて
  葉がおちて、

  それから芽がでて
  花がさく。

  そうして何べん
  まわったら
  この木はご用が
  すむかしら。

金子みすずさんの詩でこの詩が一番好きだと
おっしゃるHさん。
どこか寂しい詩で、Hさま自身がこう思いながら
過ごしておられるのかなあ。

歳をとると、自分の行く末を考えるようです。
ご馳走様でした。と、箸をおくように・・・
と、おっしゃたSさま。

40年後、私もそう考えるようになるのかなあ。
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by hipohipoh | 2009-11-27 22:28
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